「 鯉太郎 アートの記録 NO 001 」
チェンソーアートは
素材(主に杉丸太)から必要部分を残し不要部分をカットして
最終思いの立体(動物が多いが形ある物なんでも)にするだけで
決まった手法があるわけじゃなくカット方法は無限だし
始めたときから立派なカーバー    簡単簡単

でもでもでもでも
出来上がりは人それぞれ
天と地ほどの違いが出てきます
 
って事で生意気ですが
これから始めようなんて方の一助となればなんて思いで
今の鯉太郎の一例を簡単ですけどまとめて見ます(写真がメイン)


NO01 とぐろ巻く 龍神様 RYU003427

彫りたかったのですが
なかなか気持ちが乗らなくて
出来るかな?なんて思いも合って
延び延びに

彫りたくて彫りたくて彫りたくて彫りたくての
気持ちになってきましたので
スタートしました


●一日目 2015/12/26(土)  3.5/3.5時間

NET画像を
基に下書き

かなりラフな下書きですね
絵も描けなくて彫れるか  なんですが
上手く描けないです 結局ポイントだけです
だから必要部分をカットしてしまう事が多々有ります
明確に不要と
分かる部分をカット
引き続き
考えながら次々と
不要部分をカット

チェンソーアートは
素材から不要部分をカットしていき
最終思いの立体にするだけ
作成方法は無限

効率よくカット出来るとスピードアップになります


今日はここまで
ノーマルチェンソー 一台
カービング 二台 計三台ガス欠まで作業

正面


斜視



12/27(日)
野暮用でアートはお休み
で、じっくり観察すると
かなり必要部分をカットしていました
モデルを見てるようで見てないのですね
制作しだすと時間無視で没頭しますので
後でじっくり確認した時点できずいて 「あぁ〜〜〜っつ やってもぅ〜てる」連発

途中無理にでも休憩入れて
冷静に見る事がまだまだ重要かな



で、
●二日目 2015/12/28(月)  4/7.5時間

ちなみに 今回の大ミス部分

顔部分
ひげ部分
後ろ足


顔は下あご部分オーバーカット 致命的
ひげは存在すら忘れててどうしよう???状態
後ろ足も完全に飛んでてこれまたどうしよう状態
台座薄すぎ 初歩的ミス

まぁっ カットしたものは後戻り出来んので
思案試案で考えて前に進むしか
ビビッてたら良い物は出来ないし
慎重すぎたらいつまで経っても出来ないし
ここが難しいところ

ひげはここにしか付けられん


下あごはオーバーカットで前後寸法が取れないので
無理に口を大きく開けさせ台座まで下げ前寸法確保して抽象的にごまかし


またまた調子よく制作していたら後ろ足が完全に飛んでて ご覧の通り
歳取るとすぐ忘れる ^^;



今日はここまで
カービング 二台 ガス欠まで作業

正面


斜視
なんだかんだ言っても ここまでは
あの手この手でカットしていけばそれなりに出来る
むずいのはここからのデイテール
かなり完成度が違ってくると思います



●三日目 2015/12/30(水)  3/10.5時間

今日、ディテールやって完了の予定でしたが
急遽中心部の孔彫る事にします


とりあえず安全な部分を選んで貫通させます


ちょっくら貫通しました


で、流れる様な体形を考えながらカット
大まかにカットは出来たつもりなんで
ちょっと一服で確認

正面


斜視
斜視


後は
続けて納得できるまでカット カット

今年はここまで
ディテールは来年に持ち越し

正面


斜視
斜視
宝珠

全体としてはまずまず 
まあっ 何時ものまあまあやね
ここまでは


で完全に失敗箇所


今回は下あご部分を完全に失敗しました 情けなや〜

正月対策(ごまかし方法)色々考えて見ます
ディテールは年明けです
ではでは 

●四日目 2016/01/01(金)  4/14.5時間

よっし やるぞぅ〜
で、課題の下あご

これでよく分かると・・・ ここ切り込みミス
対策として切り込み上で下あご構成する事に
その方がまとまり良いかも

わかるかなぁ〜 この写真じゃわからないかな


頭部毛並み制作


背毛制作


開眼



元旦早々はここまで

正面


斜視
斜視
斜視
斜視

後は
・全身のうろこ制作
・不満部分修正
・下あご部分台座残すorカット



●五日目 2016/01/02(土)  4/18.5時間

彫りたくて彫りたくて
予定変更 ヴィンテージカー ニューイヤーミーティングはキャンセル
まずはうろこの下書き

かなりアバウトに書いていますがヤッパ寸法追ったほうが完成度は上がります

下書きに沿ってカット

後で追加工でもう少し感じだします

続けて下あご回り
オーバーカットが気になって方針大変更しました

まずまず、良い感じ
まぁ〜失敗はつきもの、どうにでもリカバリー出来る事も大事ですね

制作当初は中心部を抜く予定なんて無かったのですが
最終的に底面こんな感じに



彫り完成

正面


斜視
斜視

皮膚

とぐろ巻く龍神様はとりあえずここまでにします
少し時間わおいて不満あれば修正して
表面仕上げして完成にします

龍神様三作目で、とぐろタイプは初めて
自信10000パーセントにアップアップ   ^^;

ではでは、次作 公開未定  お楽しみに <(_ _)>


●六日目 2016/03/19(土) 仕上げ





原山もみじ家へ